周りを振り回す気分屋な人が持つ共通の特徴と3つの対処法

さっきまで楽しく話していたのに、急に不機嫌になったり、約束を突然キャンセルしたり、あなたの周りにも自分だけの気分で動いてしまう「気分屋」といわれる人はいませんか。

誰しも今日は気分がノラないから出かけるのはやめようなど、「小さな気分屋」の面は少なからず心の内に秘めているものです。

しかしここで問題になってくるのは、人を振り回してしまうほどの気分屋の人の行動で、周りにいる人が気をつかい対処に困っているということなのです。

そこで今回は、周りを振り回してしまっている事に自覚のない気分屋の人が共通して持っている特徴をあげ、そこから探る3つの対処法をご紹介していきたいと思います。

 

気分屋の共通する特徴とは

特徴①自己中心的である

気分屋の人は、周りがどうこうとか考えることはなく、いま自分がどうしたいのか、自分都合で物事を考えるくせがついている傾向があります。

逆を言えば一番協調性にかける人とも言えるでしょう。

また自分の考えを第一に考えるため、頑固であると捉えられやすいといったことも挙げられます。

特徴②飽きっぽい性格である

気分屋の人は字のごとく、その時の気分で行動するので、興味がある事には積極性を示しますが、興味がないまたは興味が薄らいだとなると一気に見向きもしないといった傾向があります。

熱しやすく冷めやすいといったほうが的確かもしれません。

仕事や人間関係についても同様で、仕事において非常に頑張っていると思ったら、急にやる気をなくし、だらけてしまうとか、人間関係においては、非常に仲が良かった人でも何かの拍子に口もきかなくなるといった事が多々あります。

周りの人には理由もわからず、ただただ振り回されてしまうといった事が起こります。

特徴③基本は明るい

気分屋の人は、基本は明るい性格の持ち主です。

その明るさが周りの人を惹きつけるのですが、機嫌を損ねると一気にその場を壊してしまう危険性も併せ持っているので、結局は周りの人が振り回されてしまうといった事が起こります。

特徴④裏表のない性格をしている

気分屋の人は、今の気分で行動するため、気分が良い時は気分が良い表情や行動、気分が悪い時は悪い表情や行動をそのまま出します。

ある意味、心の中に感情を押さえつけている人と比べると、わかりやすく裏表がないといえます。

それが気分屋の人の特徴であると自分の中に落とし込む事ができれば、サバサバとしていて付き合い方も楽になるかもしれません。

しかしほとんどの人にとってみれば、わが道を行くという事で、ヒヤヒヤさせられてしまう事が多々あります。

特徴⑤直感を大事にする

今自分がどうしたいかが一番であるため、あれこれ考える事が苦手で、直感で思いついたら即行動、というのが気分屋の人の特徴でもあります。

行動力は非常にあるため、人を惹きつけるのですが、反面、なにせ気分屋なので、急に興味が湧かなくなったりすると、一切かかわらないというスタンスを取ってしまう事があります。

直感力で行動するのが得意であるということは、裏を返せば、計画性を持って進める事が大の苦手という事になります。

以上が、気分屋の人に共通する特徴になりますが、ここからはその気分屋の人に対してどのように対処していけば良いのかをご紹介していきます。

 

どのように対処すれば良いのか

対処法①一定の距離感を保つ

気分屋の人への対処法としては、あまり親密な距離感になってしまうと、振り回されてヤキモキするだけなので、それほど近すぎず、かといって完全に離れるのではなく遠すぎずという距離を保つことを心がけましょう。

気分屋の人は、自分の気持ちに素直に行動するので、例え一緒に行動する人がいなくても、おかまい無しに単独でも動き回れるぐらいの行動力を備えています。

ですので、自分がそばにいたほうが良いのではないかなどとは思わず、付かず離れずが精神的にも一番良い状態です。

対処法②無理に相手に合わせようとしない

気分屋の人にできるだけ合わせてあげようという気持ちは非常に素晴らしいことだと思います。

ただ、気分屋の人は、こちらの思いを理解してくれているかといったらそうではありません。

結局は、こちら側が、気を遣うだけなので、無理に合わせようとするのではなく、そういう人なのだと思い切って割り切る事が必要です。

対処法③機嫌が悪い時はほおっておく

気分屋の人が機嫌が良い時は、親しみやすいのですが、機嫌が悪い時は、どうにも手に負えません。

ただそんな時、あなたの優しさから何とかその機嫌を直して挙げたいという気持ちを持つことでしょう。

それは気分屋の人にとって逆効果になってしまいます。

気分屋の人は、我が道を行くという気持ちが強いので、機嫌が悪いときそれを収めようとすると、余計嫌気をさす為、機嫌が悪い時には機嫌が悪いままでほっといてほしいと思っているのです。

そこが気分屋の人の心を読み取るのが難しいところでもあります。

ですから、機嫌が悪い時にはほっといてあげる、それが真の優しさなのです。

 

まとめ

気分屋の人に振り回されてしまうと、精神的にも疲れてしまいます。

気分屋の人というのは、我が道を行くタイプなので、うまく付き合って行くには、一定の距離を保って行く事が必要です。

ただ、気分屋の人というのがどんな考えでいるのかを知っておくと、これからの付き合い方も楽になっていけるのです。

ぜひ、今回の記事を参考にしていただき、あなたなりの付き合い方を見出してみてください。