仕事にやりがいを見出せない人の共通点と見出す4つの方法とは

今の仕事になんとなく不満があり、この先このままで良いのかな~と考えているあなた、それって仕事に対するやるがいが、みい出せていないからかもしれません。

そもそもやりがいとは、自分の仕事が会社にとってどんな役に立っているのか、それをどのように評価してもらえているのか、それに対して自分がどのような達成感を得られるかで決まってきます。

誰もが常にやりがいを感じて仕事ができればこんなに良いことはありません。

しかし思うようにいかず、やりがいを見出せない人の方が多いのではないでしょうか。

ここでは、仕事にやりがいを見出したいんだけどどうすれば良いかわからない人の為に、見出すための方法をご紹介していきたいと思います。

ただその前に、なぜ仕事にやりがいを見出せなくなっているのかを知る必要があり、また、やりがいを見出せない人には共通点があるのです。

その共通点を紐解きながら、進めていきたいと思います。

 

やりがいを見出せない人の共通点とは

①何の為に仕事をしているかを見失っている

自分が日々こなしている仕事に対して、この仕事をすることで、一体会社に対して何の役に立っているのかが見えないが為に、目的意識を失っているケースです。

これはそれぞれの会社の体質にもよりますが、仕事の成果が表立って見えないと、自分自身の中に、何でこんなことをしているのだろうと疑念を抱くようになり、気持ちがマイナスの方に傾き、やりがいを失ってしまうのです。

②評価をされる場がない

①にも関連してくることですが、仕事をした成果として、どのような評価をしてもらえるのかは、その人のモチベーションに深く関わってくるものです。

人は褒められることによって、プラスエネルギーを増し、やる気を起こしていきます。

それが目に見える形での評価に繋がらないと、気持ち自体が滅入ってしまいやりがいを失わせてしまうのです。

きちんとした評価(昇進・昇給・貢献度を示す等)が得られることで、やりがいを感じ、より良い仕事に繋げていけるのです。

③代わり映えのない仕事で自己成長を感じない

これは仕事内容によってどうにもならない事もありますが、毎日の仕事が決まった仕事であり、代わり映えのない事によって刺激がなく、毎日を送るといったケースで、自分から新しいことをすることができない為、やりがい自体が感じられないというものです。

ただ、その中でも毎日目標を持って臨む意識があればやりがい自体は変えていけるのですが、決まった仕事だからという気持ちが強いと前向きにはなれず、それが自己成長につながらない状態を作ってしまうのです。

④そもそも今の仕事が向いていない

やりがいというのは達成感ということを冒頭でもお伝えしたように、そもそも今の仕事が自分にとって向いていないと感じてしまっているとなかなかやりがいを見出すことはできません

ただ、その向いていないというのは、何をもって向いていないのかを知っておく必要があります。

なぜかというと、もしかすると自分の中で、向いていないと勝手に決めつけてしまっているケースが非常に多いのです。

その仕事が、自分の能力では到底及ばないものであれば致し方ないことですが、ちょっとやってみて失敗したとか、面白くない、面倒臭いなどの理由で向いていないと決めつけていませんか。

まずは、しっかりとその仕事に対して、終わらせてみた上で、向いていないのかを判断してみましょう。

以上を踏まえた上で、ここからはやりがいを見出すための方法についてお伝えしていきます。

 

やりがいを見出す方法とは

①その仕事を何の為に行うのか明確な目標意識を持つ

やりがいを見出せない人に多いのが、仕事に対して、流れで行ってしまっていることが多く、何となくこなしていることで、やりがいを感じていないことが挙げられます。

まずは、その仕事が何の為にあるのか、目的意識を持ち、それに向けてどう取り組んで行くのかを明確にして行くことで、自分自身が仕事をこなしている気持ちが高まり、やりがいを感じていけることにつながります。

②会社内に良きライバルを作る

一人で仕事をしているとどうしてもモチベーションは下がってしまいがちになり、何となく仕事をしているという状態になってしまいます。

会社内で良きライバルを作る事で、あいつには負けないという競争意識を芽生えさせる事で、モチベーションがアップし、やる気のエネルギーが気持ちを高揚させやりがいを見出すきっかけを作ってくれます。

もし、実際にライバルを作ることができなければ、仮想で良いので、上司、先輩をライバルに見立てて実践してみましょう。

③相談できる上司・先輩を作る

やりがいを見出せない人に多いのが会社内でのコミュニケーションが取りづらい人で、自分で何事も抱えてしまっているので、仕事に対しての達成感を共有できる人がいない為に、何となく虚しさを感じ、やりがいを見出せないでいるのです。

そこで、相談できる上司・先輩を作り、仕事に対する評価を共有してもらいましょう。

ここで、同僚でも良いのではないかと思われたかもしれませんが、同僚だとその時は共有できて良いかもしれませんが、それだけで終わってしまいます。

上司・先輩と共有することによって自分の存在価値も高められ、ますますやりがいを感じられるようになる為です。

また、相談できる上司・先輩であれば、自分を認めてくれているという感情から一層やりがいを感じられるでしょう。

④仕事を忘れられる趣味を持つ

仕事のオン・オフを上手に使い分けることで、仕事に対する向き合い方が変わってきます。

やりがいを見出せない人に多いのが、休日になっても仕事の事を何かしら考えてしまって、気持ちが休まるときがない為、切り替えが出来ていないのです。

休日は一旦仕事から離れて、趣味等に打ち込みましょう。

そうすることによって、心自体がリフレッシュし、仕事モードになったときに、新たな気持ちで仕事にのぞむ事ができるので、オン・オフをしっかり使い分けましょう。

 

まとめ

仕事にやりがいを見出せないというのは、そのこと自体が悪いというわけではありません。

ただ、やりがいを見出せない状態がどのようなものからくるのかをしっかりと分析しておく必要があります。

そしてもし、今あなたがやりがいを見出せないと感じているのなら、ぜひ上記特徴に当てはめてみてください。

そこから、あなたにとって今必要とする対処法は何なのかを探って行くことで、やりがいを見出して行くことが可能になるはずです。

まずは、行動を起こしてみましょう。