心配性な自分を変えられないあなたに、今すぐ取り組む3つの克服法

何をするにも再確認、心配でしょうがない、それが毎日のように続いて、自分ではわかっているものの嫌になってしまう。

そのような心配性の人は多いのではないでしょうか。

心配性を克服できるならしたいけど、性格だからしょうがないで片付けていませんか。

確かに性格は、一朝一夕では変えられません。

ただ、その原因さえ知る事ができれば、改善することは可能なのです。

今回は、心配性な自分を変えたいと思うあなたに、今すぐ取り組んでほしい3つの克服法をご紹介していきます。

 

心配性になる原因とは

心配性と聞くとある特定の人だけが持っているものと思われがちですが、人は誰しも心配性な面を必ず持ち合わせています

ただその心配性のメーターが強く触れてしまうか弱いかで、心配性と思ってしまうか否かが分かれるのです。

まずはそこをしっかりと理解する事が大事です。

原因①日頃からネガティブ感情が強い

心配性な人ほど日頃から物事に対してネガティブであり、心配事や不安というものを常に抱えている傾向があります。

ちょっとした事でもネガティブ感情が勝って、どうしようと不安になり、心配性のスパイラルから抜け出せないでいる状態にあります。

原因②周りと比べてしまう

いつも周りに対して自分がどうなのかを気にしてしまっている傾向があり、周りからしっかりしている人と認められたい意識が強く出てしまう事で、それが自分へのプレッシャーとなり、不安をかきたて心配性へとつながっていってしまっています。

心配性な人ほど、生真面目な人が多く、中途半端を嫌う為、何度も確認をしてしまうといった行動が見受けられるのです。

原因③悪い方の結果ばかり思い浮かべる

心配性な人は、まだ起こっていない事であっても、悪い方の結果を思い浮かべ、どうしようから始まってしまう傾向があります。

これはネガティブ感情にも関わってくるのですが、良い方の結果が起こることもあり得るという認識を自分の中から消してしまい、悪い事が起こる事が前提になってしまって、より不安を煽り心配性に繋がっていってしまうのです。

原因④自分の行動に対する不安

心配性な人ほど、自分に自信がなく、いつもこれでいいのだろうか、大丈夫なのだろうかと自問自答して、不安をぬぐい去れないために、何度も確認をしてしまう傾向があります。

普段から、失敗体験が頭から離れず、トラウマになってしまう為、あの時こう失敗した、この時はこんな目にあったなど、どんどん自分に自信がなくなる方向に気持ちを向けていってしまうのです。

では、誰かに指示され、その通りにしたら心配性が改善されるかといったらそうではありません。

自分でしっかりと確認して自分を納得させたいという一面も持っているので、簡単に改善できるものではありません。

では、何とか自分を変えたいあなたに、どうしていけば良いのかについてお話ししていきます。

 

3つの克服法とは

克服法①まずはポジティブに考える癖をつける

冒頭でもお伝えしたように、心配性というのはその人の持っている性格であるので、その性格を一朝一夕で変えることは出来ません。

変えていくための訓練は必要になります。

その為にまずは、あらゆる事に対してポジティブ感情にしていく癖をつけていきましょう。

今までがネガティブ感情だったのをいきなりポジティブ感情にといっても無理があるかと思います。

例えば今日1日で、10分位や5分でもいいです、ポジティブに考えられる実感を得られる訓練をしましょう。

それが積み重なり、10分が1時間、1時間が3時間、または今日あった出来事のうち1つポジティブに考えられた、それが2つになり3つになりとポジティブ感情のメーターの方が強くふれるようになれば心配性の改善モードに入っていけます

毎日少しずつ前進していける事が改善への近道です。

克服法②自分に自信を持つ

心配性に打ち勝つ為には何と言っても自分自身に打ち勝つ事が大前提となります。

その為には自分に自信を持つ事、自信を持てるようになれば、不安要素も立ち消えてきますし、あたふたする事なく、自分に納得がいくようになります

自信が持てるようになる事で、前向きに考える感情が芽生えてくる為、今まで抱えていた不安や心配事から解放されます。

克服法③良い方に転んだときのことを考え認める

心配性の人は、例え良い方に転んでいても、それを認めず、その後に悪い方へ向かっていくと思い込んでしまうので、良い方に向かったときはまずはその事実をしっかり自分の中に受け入れ、決して疑いの心を持つことはせず、成功体験として頭の中に植え付けましょう

今までの悪い方のことしか起こらないという考え方を変えていく事が必要で、すぐに考え方を変えるのは難しいかもしれませんが、ただただ成功体験を素直に受け止める事で、考え方も徐々に変化が与えられるはずですので、認めるを実践していきましょう。

 

まとめ

心配性な人ほど、生真面目で、しっかりとした人であることを周りに認めてもらいたい傾向があります。

心配性は決して悪いことではありません、まずは、心の中にある心配性になってしまう原因を知り、ぜひ、上記克服法を試して見てください。

必ずや効果を実感できるはずだと思います。