思い込みの激しい人のなぜ?を特徴から考える

あなたの周りには、思い込みが激しい人はいませんか。

この思い込みが激しいという心理行動は、実は誰にでもある1面であり、例えば「この洋服にはこのアクセサリーしか似合わない」と言って、他の人が違うものを進めても全く聞き入れないとか、食事に行って、この食べ物には醤油しか合わないと言って、他の人からソースを勧められても一切聞く耳持たずといった事などもある意味で、思い込みが激しいということになります。

しかし、よく言われる思い込みが激しい人というのは、その一片だけではなく、あらゆる面において共通の特徴を持っているのです。

今回は、思い込みの激しい人のなぜに注目し、その特徴から考えて見たいと思います。

思い込みの激しい人に共通する特徴として、

①頑固であり、物事に固執しやすい

②ネガティブ思考で、落ち込みやすい

③物事を客観的に捉えることが苦手で、視野が狭い

ことが挙げられます。

それでは1つずつ見ていきながら、効果的な方法も考えていきたいと思います。

 

共通する特徴

①頑固であり、物事に固執しやすい

思い込みの激しい人は得てして、頑固であり、他の人の意見や助言に対して耳を傾けるということができず、自分の考えが1番正しいという概念を持っている為、1度決めたらまず覆ることはありません。

また、頑固であるからこそ、物事に対して固執しやすい面を持っているのも特徴です。

②ネガティブ思考で、落ち込みやすい

次に思い込みの激しい人は、ネガティブ思考で物事を測り、他人の言動が気になり、耳をダンボにしている特徴があります。

常に他人と比較してしまう癖がついてしまっており、自分はこれだけダメなんだと思い込み、ネガティブ思考から抜け出せない状況を自らで作ってしまっている傾向があります。

また、他人の言動が常に気になり、どこかで自分の事を言われているのではないかと、いても立ってもられないという状況も作り出してしまい、相手が普通に接しても、相手の顔色や声のトーンで、自分に対して、否定的に思っていると勝手に思い込み、自分はダメなんだと決めつけ落ち込んでしまうといった傾向も強く出ます。

自分だけが不幸な人間なんだという心理状態を作り上げてしまっているのです。

③物事を客観的に捉えることが苦手で、視野が狭い

そして3番目ですが、思い込みが激しい人は、つい一つの物事に没頭してしまう傾向がある為、物事について客観的に捉えるのが苦手で、結果としてどんどん視野を狭くしていってしまいます。

それを一つの物事に集中していると捉えれば見方も変わってくるのですが、どうしても周りを見渡す余裕が生まれない為、自分だけの視野で物事を考えてしまいがちです。

ではこのような思い込みが激しい人に対して、効果的な方法とは何なのかについて考えてみたいと思います。

 

効果的な方法

①信頼できる人を作る

思い込みの激しい人は、他人を認めないところから入ってしまう傾向があるので、それには他人への信頼関係を構築することが第一です。

ほとんどの場合、普段から助言を聞き入れられるような信頼のできる人間がいないのが実情です。

自分の信頼の置ける人がいれば、聞く耳というのを少しずつ持てるようになる為、まずは信頼のおける人を作り、何でも相談できる間柄になりましょう。

②全ての物事について一呼吸おいて、2つ3つの解決策を探る癖をつける

思い込みの激しい人は、物事をすぐに自分の中の思考回路に入れて判断する傾向がある為、何かしらのクッションを入れる事で、考え方に広がりが出来、客観的に見ることができるようになります。

その為に、即判断ではなく、一呼吸入れて、2つ3つの解決策を探る癖をつけましょう。

捉え方が変わるだけで、思い込みの度合いを小さくしていく事は可能です。

 

まとめ

思い込みについては誰しも当てはまりますが、その度合いが激しい人とそうではない人がいます。

思い込みが激しい人には共通点があり、それをしっかりと理解し、もしあなた自身や周りの人にその兆候があるのであれば、効果的な方法を試して見てください。

効果を感じてもらえるはずです。