マイナス思考の原因を断ち切る方法とは

人は誰しもいつも楽しく、悩みなんかない人生を送りたいと思っています。

自己啓発本などではマイナス思考(ネガティブ)を断ち切り、プラス思考(ポジティブ)になりましょうと書かれているものが数多く出回っています。

結論としては、全く間違ってはいないのですが、そもそもマイナス思考(ネガティブ)がなぜ起こるかをしっかりと知ることでプラス思考(ポジティブ)へと傾けていけるのです。

そこで今回は、マイナス思考を断ち切る為にその原因とプラス思考への方法をご紹介していきます。

 

なぜマイナス思考(ネガティブ)が起こってしまうのか

では、早速マイナス思考(ネガティブ)の原因ですが、これは、幼少期におけるネガティブな経験や感情が大きく影響してしまっているのです。

それは例えば、幼少期に親に怒られた事、失敗した事、お友達との間での嫌な事などが、心の奥に棲み着いて蓄積され、大人になった時、その経験や感情を思い起こして、自分にブレーキをかけてしまうことで起こるのです。

また、マイナス思考の人に多く見受けられる傾向として、利点や長所を否定し、欠点や短所を肯定してしまいます。

「また、こうなったらどうしよう」と不安のスパイラルに陥って、結果としてマイナス思考(ネガティブ)が頭の中で定着してしまいます。

10回の成功より、1回の失敗が心の中にとどまってしまっているのです。

特に真面目すぎる考え方の人ほど多く見受けられる傾向にあります。

 

プラス思考(ポジティブ)へと変えていく方法

では、どのようにする事で、マイナス思考を断ち切り、プラス思考(ポジティブ)へと切り替えていけるかについてですが、まずは、自分に都合よく考える事です。

例えば仕事でミスをしてしまった時、大抵はミスしてしまったことに落ち込む=マイナスに考えてしまいますが、「このミスはこれから自分がもっと大きな仕事をする為に気づきを与えてくれたんだ」と解釈するのです。

また、自分が欲しい洋服があって、買おうか買うまいか迷っていたら、後日その洋服が売れてしまって結局買えなかった時、つい自分の決断力のなさを責めてしまうといったことがあるかと思いますが、「もっと気に入った洋服がすぐに見つかるから買わないでおいた」と解釈するのです。

ここでちょっと考えてみて欲しいのですが、赤ちゃんがハイハイから立ち上がり歩き始めるまで、何度転んでも立ち上がろうとしますよね。

そこには、マイナスな感情はなく、ただただ立ち上がる事(プラスの感情)だけを繰り返しているのです。

ここからわかることは、マイナス思考(ネガティブ)を蓄積させないために、自分で自然とかけてしまっているブレーキを自らで外してあげることなのです。

これは、誰にでもできる事で、心の奥底のマイナスな経験や感情を1つずつ拾ってあげて外に出していくだけで、心に癒しが生まれ、ブレーキを外す事ができるのです。

そして、マイナス思考だった受け皿を綺麗にし(吐き出し)、空っぽになった受け皿へプラス思考を注ぎ込んでいくのです。

そうすることで、プラス思考(ポジティブ)へと変えていけるのです。

もし一人では難しいということであれば、カウンセラーを頼ってみるのも良いと思います。

ただし、あなた自身のことをしっかりと理解してくれるカウンセラーを選ぶようにしましょう。

 

まとめ

人は誰しも悩みを抱えて生きています。その悩みをどう捉えるかによって、マイナス思考(ネガティブ)になったり、プラス思考(ポジティブ)になったりします。

まずは、マイナス思考になってしまう原因、幼少期のネガティブな経験や感情が邪魔をしてブレーキをかけてしまっていることを知り、捉え方の変換をしていくことで、プラス思考(ポジティブ)に変えていけます。

いきなり全てプラス思考として捉え方への変換は難しいかもしれませんので、自分に都合よく考えることから始めてみましょう。

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