どうしても職場に馴染めない!それってあなたに原因があるかも

仕事をしていく中で、人間関係は非常に重要な位置を占めます。

その人間関係を語る上で、基礎になってくるのが、まず職場に馴染めるかどうかにかかってきます。

すぐに馴染める人もいれば、なかなか馴染めず、最終的にやめていってしまう人さえいます。

大抵は、職場に馴染めないというと、周りの人たちと合わない、周りが悪いととらえてしまう事が多いかと思いますが、意外に馴染めない人側に原因がある場合も多いのです。

今回は、どうしても職場に馴染めないと思っている人が、実は自ら馴染めない原因を作ってしまっている事に焦点を当て、改善策を含めご紹介させていただきます。

馴染めないと思っている人が取りがちな原因とは

原因その1:周りとの協調性を意識せず、常に受け身である

どんな職場も最初から輪に入るのは難しい事です。お互いにその人がどんな人間であるのか、壁を作って偵察し、少しずつ会話をして馴染んでいくかと思います。

輪に入って馴染めるのが、1週間の人もいれば、1ヶ月、半年かかる人もいます。

ただ、馴染めないのを職場のせいにして考えてしまう人は、自らで動くということをせず、周りから寄ってきてもらう事を前提として考えてしまっているのです。

自らが率先して協調性を持とうという意識に欠けてしまっているため、周りは馴染もうとする気持ちがないと思い、必要以上に声をかけたりすることがありません。

そして、受け身の姿勢が強いため、周りには、やる気があるのかどうかわからないとみられがちになってしまいます。

原因その2:わまりの人に協力を求めず、自分の中で、完結しようとする

仕事は決して一人だけで完結することは出来ません。(ここでいう完結とは、上司・先輩に許可をとったり、お客さまと交渉したりと何かしら誰かに絡む事があるということです)

職場で馴染めないと思っている人が行いがちなのが、例え自分が任されている仕事で、疑問点・不明点があったとしても、誰に聞くわけでもなく、自分の中で、勝手な解釈をし、完結してしまうことです。

これが、マニュアル通で、誰にでも完結できる仕事内容であればまだしも、確認せずに完結してしまった事で、後に会社にとって大変な損害をもたらしてしまう事さえあるのです。

ただ、馴染めない人の側に立って考えれば、誰に聞けば良いかわからない、聞ける人がいないという意見があるかもしれません。

だとしたらなおさら、受け身ではなく、積極的に周りの輪に飛び込みましょう

原因その3:社内行事に極力参加しない

次に自らが原因を作ってしまっている事として考えられるのが、社内での行事、例えば飲み会出会ったりレクリエーションだったりに、参加をしようとしない事が挙げられます。

会社でのイベント事を面倒であるという思いが強く、(誰しも少なからず、面倒と思っているはずです)、たまに断るのであればまだしょうがないと周りも見てくれるのですが、ほぼ100%断る傾向があります

その行動が周りに「あの人は溶け込もうとする気がないんだ」と思わせ、ますます距離をおかれてしまい、浮いた存在=なじまない人という認識にさせてしまいます。

 

馴染みやすくするためには

方法その1:明るく元気に積極的に

馴染めないと感じていると、どうしても気分がふさぎがちになってしまい、普段とるコミュニケーションも暗くなりがちです。

そこを自分に鞭打って、まずは明るく元気な受け答えをして見ましょう。

明るく接せられて嫌な人はいません。あなた自身、明るく話しかけられて嫌な気分になりますか。

まずは、心の持ち方を変えていきましょう。

そして、大事なことは、受け身の姿勢をやめ、積極的に物事に興味を持つ事が必要です。

それには、自ら声をけけるという習慣をつけましょう。

方法その2:疑問点・不明点はその場で解決する

原因でもあげた自らで完結しようとするのではなく、疑問点・不明点があればその場で質問し、解決をしていく事を心がけましょう。

その場で、確認する事で、相手はやる気を感じ、積極性もアピールできる為、疑問点・不明点以外のことでその場でのコミュニケーションにつながるケースが考えられるからです。

方法その3:社内行事に積極的に参加する

社内行事こそ相手を知る1番のチャンスの場です。

職場では、なかなか砕けた話ができないかと思いますが、職場から離れた場所でざっくばらんに話をするだけでも、お互いの見方も変わってきます。

よく、「〇〇さんてそんな一面があったんだ」という場面にあなたも遭遇したことはありませんか。

職場を離れた場所での交流こそが、馴染めないを解消する良薬です。

馴染めていなければいないほど、周りはあなたに壁を作りがちです。

もしあなたが少しでも馴染めなくて悩んでいるとするなら、ぜひ上記方法をためしてみてください。

自ら壁を打ち破って、その先の輪に入っていきましょう。